通販システム「SI Web Shopping(DGビジネステクノロジー)」を徹底解説

ECサイトの構築やリニューアルを検討する際、どのシステムを選ぶかは重要なポイントです。

DGビジネステクノロジー(旧称:システムインテグレーター)の「SI Web Shopping」について、特徴や強み、実際の導入事例などをご紹介しますので、ぜひシステム選びの参考にしてください。

DGビジネステクノロジーキャプチャ
引用元HP:DGビジネステクノロジー
https://siws.dgbt.jp/
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目次

SI Web Shopping
(DGビジネステクノロジー)の
料金・プラン

SI Web Shoppingの料金・プランは公式サイトでは確認できませんでした。詳細は直接お問い合わせください。

SI Web Shopping
(DGビジネステクノロジー)の
システムの特徴

日本初のECサイト構築パッケージ
「SI Web Shopping」

SI Web Shoppingは、日本初(※1)のECサイト構築パッケージとして1996年に誕生し、これまで1,100サイトに導入された(※2)という豊富な実績を持つECシステムです

DGビジネステクノロジーには大規模案件の経験者やエンジニアが豊富に在籍しており、高い開発スキルを誇るIT企業です。これまで蓄積されてきたECサイト構築実績があるので、豊富なノウハウを持つ点は企業の強みとなっています。

参照元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000007603.html)

(※2)2025年4月調査時点

自由度の高いECサイトが構築できる

大規模なECサイトへも対応可能なECシステムの主な特徴となるのは、高いカスタマイズ性と豊富なAPI、ソースの公開など。また、自由度の高いCMSオプションもあり、より自由度の高いECサイトを構築することができます

様々なシステム・サービスへの連携も柔軟に行えるので、現状で利用しているシステムをそのまま利用しつつ、新たな基幹システムに連携させることが可能となります。

また、パッケージされているSI Web Shoppingのライセンスは1サイト1ライセンスとなっており、サーバーが増えても固定費が変わることはありません。

ソースコードも開示されているので
自社カスタムも可能に

SI Web Shoppingのソースコードは開示が可能なので、自社で開発技術があれば好みのカスタマイズも容易に行うことが可能となっています

3層構造で構成されるSI Web ShoppingはHTML構造も切り離して構成されているため、コンテンツの追加といった簡単な作業も、基盤データにふれることなくカスタマイズが可能です。

また、DGビジネステクノロジーは開発技術力に長けているので、難度の高いカスタマイズであればその都度依頼することも可能です。

四半世紀にわたって活用されてきた
実績と信頼性

SI Web Shoppingは1996年にリリースされてから四半世紀にわたって、日本国内の各クライアントのためにECビジネスをサポートし続けてきた実績を有しています。

多種多様なECサイト展開に関して、数多くのニーズやリクエストに応えてきた実績とノウハウは、新しいアイデアや企画であっても柔軟に対応できることが強みです。また、長期間の運用においても安心感を提供できる安定性や堅牢性といった面もポイントです。

様々な専門サービスやツールと
連携可能

SI Web Shoppingは長年にわたって開発・運用されてきた中で、色々な外部システムやサービス、ソリューションとの連携力や互換性を強化してきました。

ビジネスツールとしての安定性や機能性を強化できるように工夫されているだけでなく、色々な分野・部門ごとにアプリやマーケティングツールといった専門サービスとの連携を行えるようになっており、時代のニーズに合わせたデジタルマーケティング戦略を実行できます。

SI Web Shopping
(DGビジネステクノロジー)の
特徴まとめ

1,100サイト以上の導入実績と長期運用に耐える安定性を持つSI Web Shoppingは、継続性を重視する企業に多く採用されているEC構築パッケージです。

ソースコード開示やCMSの自由度により、内製開発や個別デザインにも柔軟に対応でき、大規模構築や複雑な要件にもフィットします。

さらに、1サイト1ライセンス制を採用しており、サーバー台数が増えても固定費を抑えた運用が可能です。

当サイトでは、「バックオフィスを強化したい」「全体業務を一元管理したい」「フロント機能を拡充したい」といった目的別におすすめ通販システム3選を紹介。事業拡大や成長を見据える方は、ぜひチェックしてみてください。

SI Web Shopping
(システムインテグレーター)の
導入事例

多チャネル展開でも一元化で
情報管理を可能に

女性からの人気も高いランジェリー・アウター販売を行うP社。カタログ通販・店舗販売・ネット通販と異なるチャネルで事業展開を行ってきたP社ですが、最重要課題となっていたのが在庫と情報の一元化でした。

SI Web Shoppingを導入し、基幹システムとのリアルタイム連携が可能になり、多チャネル展開においても安心して事業展開が行えています

参照元:ECサイト構築パッケージSI Web Shopping「導入事例」(https://products.sint.co.jp/siws/case/peachjohn)

フルスクラッチによる開発から
SI Web Shoppingの導入へ切り替え

コミックやフィギュアの販売を行うT社。フルスクラッチによるシステムを構築していましたが、機能不足が課題として発生し、基幹システムの改変という大きな決断を行うことに。

再度、フルスクラッチによるシステム改変も視野にあったようですが、EC業界の進化は早く、高いカスタマイズ性を誇るSI Web Shoppingの導入を決断、T社が望む形でのシステム改変が行われ、今後も機能の追加も検討しているようです

参照元:ECサイト構築パッケージSI Web Shopping「導入事例」(https://products.sint.co.jp/siws/case/toranoana)

ユーザーの利便性に配慮した
ECサイトのリニューアル

日本全国やオンラインで活用できる全国共通商品券の発行会社として、Q社では1987年の創業以来およそ10億枚を超えるギフトカードを発行してきました。独自のECサイトとして商品券の販売を行えるサービスを展開しており、一般的なギフトカードだけでなく、個性豊かなリクエストへ対応できることも特徴です。

SI Web Shoppingの導入でマルチデバイス対応のサイトが実現し、利用者からの申込みも増大しました。

参照元:ECサイト構築パッケージ SI Web Shopping「導入事例」(https://products.sint.co.jp/siws/case/quocard)

複数のECショップを統廃合して
サービス品質の密度を向上

鉄道事業や不動産事業、観光事業など幅広い事業をグループ展開しているTグループの一員として、A社ではオリジナルECショップのリニューアルのためにSI Web Shoppingを活用しています。

グループの中核カンパニーである親会社やシステムインテグレーターの協力も得ながら、SI Web Shoppingを活用してECショップを刷新した結果、EC事業全体で約20%の成長を遂げて新規事業展開のチャンスも得られたそうです。

参照元:ECサイト構築パッケージ SI Web Shopping「導入事例」(https://products.sint.co.jp/siws/case/tokyu)

業界ごとの導入事例については、以下のページで詳しくご紹介しています。こちらもぜひご参照ください。

大規模EC・通販システム
構築・リニューアル成功事例を
見る

SI Web Shopping
(システムインテグレーター)の
利用者の口コミ・評判

考え方がガラッと変わった

(前略)デザインの面では当初の発注さえできればよいというような見た目から脱却できました。BtoB向けの機能要件を満たしつつ、BtoC向けサイトのような、見やすく使いやすいUI/UXを実現できました。
管理側の面でいうと、以前の機能にはなかったCSV抽出など、マーケティング観点の要素を追加していただきました。弊社はBIツールを使っているのですが、出力したデータを連携させて分析できるようになりました。(後略)

引用元:SI Web Shopping公式サイト 導入事例(https://products.sint.co.jp/siws/case/quocard)

寄り添ってくれたことに感謝

(前略)相当難易度の高いお願いをしていたと思います。技術的にも難しい案件でしたし、限られた開発期間に間に合わせるために、力を貸してくださったことに感謝しています。システムインテグレータさんは、ECのさまざまな機能を実現できるパッケージシステムや開発力をお持ちというのも、もちろん魅力なのですが、弊社に寄り添って開発してくださったことに、本当に感謝しています。(後略)

引用元:SI Web Shopping公式サイト 導入事例(https://products.sint.co.jp/siws/case/tokyu)

希望を実現してくれる

(前略)最終的にシステムインテグレータさんに決めたポイントは、当社が希望するカスタマイズ要求に柔軟に対応できる点と、将来的には機能の追加改修を内製化させたいという当初の希望にも協力していただける点でした。

当社が運営する「とらのあな通信販売」は在庫がない取り扱いアイテム数を含めると300万点超という規模ですし、売上規模もかなり大きなものなので、システム会社を切り替えるにしても、技術力・開発力もさることながら、やはりこれだけの大規模ECにきちんと対応していただける企業としての信頼性・安定性も重要な選定ポイントでした。(後略)

引用元:SI Web Shopping公式サイト 導入事例(https://products.sint.co.jp/siws/case/toranoana)

満足しています

(前略)新ECサイトでは、訪問者を自然に見積依頼画面に誘導できるようになりました。一見単純な仕組みですが、要件定義にて相当深く議論しました。弊社メンバーが仮説としてもっていたあるべき見積管理機能のイメージが、SIさんと議論する中でより具体的になり、機能に落とし込むことができました。お客様との煩雑でわかりづらいやりとりを新ECサイト上で体現できたことに大変満足しています。(後略)

引用元:SI Web Shopping公式サイト 導入事例(https://products.sint.co.jp/siws/case/sanwacompany)

社内の評価も良い

(前略)「画面はもうちょっとこうしたい」「こういう意見があるからこうしたい」という違った要求があとからあとから出てきて、それがずっと続いていく。そのリクエストに、すごいスピード感をもって対応してくれたのでとても助かりました。どこよりも早く、できが良かったです。

KCFの社内でも何回も UIの使いやすさのレビューをして、そのたびにたくさんの要望が細かいところまで出てきて。それもずっと対応してくれた。社内ではかなり高く評価されています。(後略)

引用元:SI Web Shopping公式サイト 導入事例(https://products.sint.co.jp/siws/case/kddi-cf)

提供会社情報

社名 株式会社DGビジネステクノロジー
リリース日 1996年3月
所在地 東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル11F
電話番号 03-6367-1458
公式URL https://www.dgbt.jp/
【タイプ別】
通販システム・ECプラットフォーム3選

ECサイトの構築・リニューアルを検討する際、多くの方が迷うのが「どのプラットフォームを選ぶべきか」という点です。要件や目的に合わないシステムを選ぶと、運用負荷やコストが膨らむリスクも。こちらでは、目的別に3タイプに分けて、おすすめの通販システム・ECプラットフォームをご紹介しています。

バックオフィス強化
なら
【基幹システム】
通販Ace
通販Ace
画像引用元:通販Ace
(https://ace-ars.jp/)
  • 受注・出荷・在庫・発注と様々なバックオフィス業務を自動化し、入力ミスも防止。999※1のフリー項目があり、仕様に合わせた管理が可能。
  • 通販基幹システムで34年の実績、600社以上が導入※2。オフラインの受注情報も同一形式で保存・管理。
主な機能
  • 受注管理・仕入/在庫管理
  • 専用帳票
  • 入荷/出荷管理
  • 一受注複数配送
  • 定期管理・回収管理
主な連携サービス
       
  • WMS
    (ロジサードZERO、Air Logi、ヤマト運輸など)
  •    
  • EC
    (EC-CUBE、Makeshopなど)
全体の業務効率化
なら
【基幹+EC一体型】
通販マーケッターEight!
通販マーケッターEight!
画像引用元:通販マーケッターEight!
(https://2ma-eight.com/)
  • 個別に管理していた基幹システム・ECを1つのパッケージで統合し、フロント・バックオフィスの業務を効率化。
  • 1,300以上の機能を標準で搭載。リードタイム計算などの自動機能だけでなく、API活用により30以上の外部サービスとシームレスに連携。
主な機能
  • 受注管理・在庫管理
  • 顧客管理・定期管理
  • 入荷/出荷管理
  • 一受注複数配送・自動設定
  • メール配信・フォーム一体型LP
主な連携サービス
       
  • 決済
    (クレカ/後払い各種、PayPay等)
  •    
  • ECモール
    (楽天、amazon、Yahoo!など)
  •    
  • EC
    (ecforce、futureshop)
フロント機能の拡充
なら
【ECプラットフォーム】
ecbeing
ecbeing
画像引用元:ecbeing
(https://www.ecbeing.net/)
  • 顧客分析・CRM・レコメンド・レビューなどマーケティング施策を支援するフロント機能がオプションなしで利用可能。
  • 300名以上※3のマーケティング支援部隊が在籍。1,600社超※4の支援実績を活かし、施策や分析サービスを提供。
主な機能
  • 顧客/商品分析
  • CRM
  • メール/アプリ配信
  • レビュー・レコメンド
  • SNS連携
主な連携サービス
       
  • アプリ
    (yappli、LINEミニアプリなど)
  •    
  • レビュー
    (ReviCo、NaviPlusレビューなど)
  • レコメンド
    (AiReco、unisizeなど)
参照元
※1・2:通販Ace(https://ace-ars.jp/)
※3・4:ecbeing(https://www.ecbeing.net/reason.html)
いずれも2025年4月22日調査時点
【目的別】
通販システム・
ECプラットフォーム
3選